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INFORMATION

写真美術誌 OSTEN PHOTOGRAPHY Ⅱ SOMMER

写真:深井隆、池田浩樹、今井完眞、沢田朔、名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2020/6/1
単行本(ソフトカバー):26ページ

OSTENOSTEN PHOTO 002

写真:名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2020/1/2
単行本(ソフトカバー):30ページ

神田ラ淀屋橋

会場:アトリエヒロ(大阪府大阪市中央区伏見町4-3-9 HK淀屋橋ガーデンアベニュー1F )
会期:2020年1月20日(月)-1月26日(日)11:00~19:00(最終日は17:00まで)会期中無休

今井完眞、池田浩樹、草野温子、小牧ゆり、中津川翔太、末木孝典、満留伸一郎、Dの3行目  


▶ トークイベント

    1月25日(土) 17時半~(予定)
    「政治と文学と文脈とつくること」
    満留伸一郎(ドイツ文学):末木孝典(近代日本政治史)
    2人のコーディネーターによる6組の作家を交えたトークイベント



僕の心の隙間を埋めてくれる君の声を聞きたい

著者:太田純平
写真:名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2019/11/28
単行本(ソフトカバー):24ページ

写真美術誌 OSTEN PHOTOGRAPHY Ⅰ HERBST

写真:深井隆、森淳一、池田浩樹、今井完眞、名嘉雄樹
文章:満留伸一郎『写真と選択不可能性』
編集:Dの3行目
発行:2019/9/1
単行本(ソフトカバー):38ページ

OSTENOSTEN PHOTO 001

写真:名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2019/7/1
単行本(ソフトカバー):26ページ

深井 今井 深井 今井 ― 四人の琳派 ― 花 鳥 風 月 ―

会場:アトリエヒロ(大阪府大阪市中央区伏見町4-3-9 HK淀屋橋ガーデンアベニュー1F )
会期:2019年7月27日(土) ~ 8月10日(土)11:00~19:00(最終日は17:00まで)会期中無休
出展作家:深井隆、今井眞正、深井聡一郎、今井完眞

神田ラ淀屋橋

会場:3331 Arts Chiyoda コミュニティスペース(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
会期:2019年7月16日(火)-7月18日(木)10時-21時(初日14時オープン/最終日17時クローズ)

今井完眞、池田浩樹、草野温子、小牧ゆり、中津川翔太、末木孝典、満留伸一郎、Dの3行目  


▶ トークイベント

    7月17日(水) 17時半~(予定)
    満留伸一郎(ドイツ文学):末木孝典(近代日本政治史)
    2人のコーディネーターによる6組の作家を交えたトークイベント



OSTENOSTEN PHOTO the first issue 000

写真:名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2019/4/28
単行本(ソフトカバー):22ページ

50M

写真:名嘉雄樹
編集:Dの3行目
発行:2019/1/21
単行本(ソフトカバー):100ページ

写真をえがく/届く距離を測る試み。

神田ラ淀屋橋

会場:アトリエヒロ(大阪府大阪市中央区伏見町4-3-9 HK淀屋橋ガーデンアベニュー1F)
会期:2019年1月21日(月)-1月27日(日)11時-19時(会期中無休/最終日17時まで)

今井完眞、草野温子、小牧ゆり、茂田真史、中津川翔太、末木孝典、満留伸一郎、Dの3行目  


▶ 神田ライベント淀屋橋

    1月26日(土) 17時~(予定)
    満留伸一郎(ドイツ文学):末木孝典(近代日本政治史)
    2人のコーディネーターによる6組の作家を交えたトークイベント



深井隆 彫り出された翼

会場:Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
会期:2018年10月29日(月)-11月10日(土)11時-19時(会期中無休/最終日17時まで)

くくってしまえるほど単純なことではないが、
しかし、大抵の事柄はくくってしまえる。
焦りでも悲しみでも喜びでも、悦びでも。

そんな数々の事柄は、では、どうして単純になってしまうのだろう?
処理の問題なのか事実の問題なのかそれとも人には手の届かないことなのか。

深井隆の手がさぐってきたのは、もしかしたらそんな【単純な】ことでしかないのかもしれない。単純でシンプルで、だから一定のカタさが一つの価値足りうる彫刻とは少々バランスがとりづらいのかもしれない。

だが、本来単純にくくってしまえた事柄は、そんな単純な話ではなかったはずだ。もし単純な話でしかなかったならば、こびりついた血や汗や涙の理由が、説明できないからだ。

半世紀にもわたって深井隆は、そんなくくってしまえることと、くくってしまえないことを、粘り強くひたすらにその手で彫り出してきた。

だからそこに、嘘はない。

東京藝術大学の彫刻と深井隆 1951~(2018)~

著者:深井隆、Dの3行目
出版社:東京藝術大学出版会
発行:2018/10/27
単行本(ソフトカバー):630ページ

はたして1970年代後半以降の日本における〈彫刻〉・〈美術〉とはなんであったのか、そして今それは何であるのか。 本書は彫刻家深井隆の視点を通した1970年代後半から現在までの東京藝術大学の〈彫刻〉・日本の〈彫刻〉・日本の現在の〈美術〉の姿を、教え子である原真一・小谷元彦などとのインタビューや豊富な資料により浮かび上がらせることで、その答えへの一つの手がかりを示そうとするものである。

WORKS

symposium 1st-line

毎号1人以上の「作家」に本誌への掲載を前提とした新作の制作依頼を行い、 その新作を紙面展示するというかたちで構成した図録・批評誌。

No.19
満留伸一郎のエッセイ『世紀末ウィーンとプレモダニズム アドルフ・ロース 1』を掲載。 過去を否定するモダニズムとは異なり、過去と正面から向き合った精神を「プレモダニズム」という新たな概念で捉えなおし、モダニズムへの過渡期という過小評価から解放する。本エッセイは、世紀末ウィーンに見られるプレモダニストのひとりとして建築家アドルフ・ロースを紹介するものの前編。

symposium 0-line

「言葉」と「写真」。Dの3行目の基本理念のひとつである「アート・ロジック」(=さまざまなアートに通底する、論理とはちょっとちがったクリエイティブ手法)を本のかたちにしたシリーズ。

No.3 シュタイナーシュタイナー

symposium 3rd-line

「言葉」と「写真」。Dの3行目の基本理念のひとつである「アート・ロジック」(=さまざまなアートに通底する、論理とはちょっとちがったクリエイティブ手法)を"絵本"のかたちにしたシリーズの第1巻。

3つのたいよう

神田ラ淀屋橋

会場:アトリエヒロ(大阪府大阪市中央区伏見町4-3-9 HK淀屋橋ガーデンアベニュー1F )
会期:2020年1月20日(月)-1月26日(日)11:00~19:00(最終日は17:00まで)会期中無休

今井完眞、池田浩樹、草野温子、小牧ゆり、中津川翔太、末木孝典、満留伸一郎、Dの3行目

プロセス解明講座第4期

満留伸一郎がみつどめル、3 ―写真と文章―
講師:満留伸一郎
日時:2019年9月14日(土)、9月21日(土)、9月28日(土)
会場: 品川プリンス Nタワー17F MeetingRoomN1

近現代日本の政治参加-日本の有権者は100年の眠りから目覚めるか
講師:末木孝典
日時:2019年12月7日(土)
会場:品川プリンス Nタワー17F MeetingRoomN1

第1期活動記録

Dの3行目は、2012年4月から活動を開始した。 本書は、その時から、2015年3月31日までの、Dの3行目第1期の活動記録である。


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